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2016年8月29日 (月)

転倒で骨折とか

よく、歩いていて転けて骨折ったとか、自転車で転けて骨折った、、、そんな話を良く聞く。勿論、単車で転けて骨折ったって話も聞くけど、単車で転倒というのと、歩行、自転車で転倒というのは、少々次元が異なる話。速度域が違いすぎるからだ。

そんな歩行、自転車での転倒骨折についての疑問、、、、、そう言えば、自転車運動に特化すると骨密度が低下するという話は、よく聞く話だ。
骨折というのは、転け方にもよるけど、骨が脆いのが原因としては排除出来ない要素だ。高齢者の転倒、骨折も同じ理由。

では、骨密度の低下、骨が脆くなる理由、、、、それは骨に掛かる荷重の低下が最大の理由。つまり、骨に付く筋肉量の低下=骨密度の低下を考えると、絶対的な筋量不足が骨密度の低下を招き、骨折を招いているとも考えられる。

そもそも、骨密度の増大は、骨に作用する負荷で受ける損傷補修によってもたらされているという。骨に部分損傷を招く負荷というのは、筋肉を鍛えるような大きな負荷、速い運動によって与えられるモノ。つまり、筋トレ系の運動が骨を鍛えるというモノ。そのように鍛えられた筋肉による筋力が骨に作用することで、骨も呼応して支える力を確保するように増強されるものである。

骨密度の高くなる運動、それは、野球やラグビー、柔道、ウェイトリフティングのような運動。逆に低くなる運動は、水泳、自転車のような運動なのである。

加齢後のロコモティブシンドローム防止には、やはり支える骨を頑丈にすること。となると、自転車、ウォーキングでは足らない訳である。転倒しても折れない骨を身に付ける事。全ては筋肉量増加、、、、これが重要なのだろう。

昨今の健康ブームで、ウォーキング、ジョギング、サイクリングが流行っているようだけど、それだけでは筋量は増えないし、骨も強化出来ないのが現実。鍛えられるのは循環器系能力だけである。バランス良い体の鍛練には、有酸素運動を行うので在れば、それに呼応した量の筋トレも必須なのだろう。有酸素運動を1時間やるのであれば、筋トレは最低でも30分は欲しい。有酸素運動を2時間やるのであれば、筋トレは1時間欲しい、、、それが持論である。

自身、有酸素運動は毎日2時間、筋トレは1時間20分である。結果、骨格筋率は世代平均の+20%だけど、骨量も同じく+20%を維持している。

骨量が確保出来る。骨密度の低下を防ぐ、、、、結果、歩行、自転車は勿論、単車での転倒でも、余程の衝撃を受けない限りは骨折しない。骨折への抵抗力、それは骨密度が全てである。骨密度というと筋トレの積み重ね次第なのである。

最近は、ウォーキング、サイクリング推奨が多いけど、個人的には、スクワットのような筋トレを推奨すべきだと思う。

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