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2016年8月 2日 (火)

使う筋肉

前乗り、後乗り、同じ車体で乗っていて、乗り方を変えた時、漕ぎ方、筋肉の使い方はどう変化する?を注意しながら乗っている。

前乗り時、基本はサドルの前方に座り、大腿部の表側の筋肉で踏み下ろす感覚。ペダリングでトルクを掛けるポイントは、上死点と水平の中間位置、概ね45°近辺からの踏み下ろし。脚は最短で上死点に畳むけど、ペダルが回る力に干渉しないようにペダル軌跡に併せて脚を畳む感覚。
筋肉は、大胸筋、上腕の筋肉も使っている感覚がある。身体で半身毎にペダルにパワーを乗せる感覚だ。
ピストでヒルクライムする時も同じ感覚。立ち漕ぎ状態で究極の前乗りポジションと言える。ハンドルは上体の筋肉を使って押す感覚である。

一方で、後ろ乗り時、基本はサドル後方で腰をひいて骨盤を立てて乗る。大腿部の裏側の筋肉でペダルを前方に蹴り出す感覚。ペダリングでトルクを掛けるポイントは前乗り時よりも上死点に近い時、ペダルスピンドル軌跡が水平前方方向で、それに応じた方向での入力となる。筋肉的には、大腿部の付け根の腹筋近辺のハムストリングスを使う感覚である。
上体の筋肉の導入具合は、前乗りの時程で無い。イメージとしては、クランクフォワードバイク、リカンベントのような乗り方、健康器具では、レッグプレスの使い方に近い感覚。

前乗りと後乗り、使う筋肉が全く違うのが良く判る。切り換えながら乗り分けると、筋肉の疲労が局部的にマックスにならない。切り換えて回復させながら乗る、、、これが出来れば理想。ただ、循環器系は共用するので、ずっと速度を保つには、高い負荷を維持し続ける事が出来る心肺を持てるかどうか?かもしれない。

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