« 中古バイクの買い方 | トップページ | BT1100整備状況 »

2016年9月10日 (土)

筋持久力

これが、恐らく不足気味。
理由は、、、山間部のワインディングを2時間程度ツーリングした後の疲労の残り具合からの判断だ。この疲労度は、ピストバイクでアベレージで35km/h以上で2時間を走行した時よりも大きい。ロードバイクで15時間で300km漕いだ時よりも大きい。
そして、水泳で連続で2時間泳いだ時よりも厳しい。

この疲労、結局2日程度残ったけど、疲労が翌々日迄残る運動って、、、あまり記憶が無い。

因みに、自転車に乗っている時、身体を如何に使うか?というと、、、取り敢えず漕ぐ。漕ぐのは、そんなに多くない負荷で連続して漕ぐ。心肺がキツイという感覚は皆無。身体の機能的には、軽負荷連続運動で心肺を使うという印象。ただ、心肺に掛かる疲労度は限りなく低い。完全な軽い有酸素運動だろう。特にロードバイクではそうだ。ピストバイクで40km/h前後で走っている時でも、疲労感はあるけど、持続して脚を動かす事が出来る程度の負荷で、負荷の絶対値は高くない。
循環器系の運動といえば水泳が思い浮かぶが、確かに自転車に較べると遙かに心肺機能に負担は掛けている。ただ、やはり負荷の絶対値は高くない。故に、連続1時間、2時間、、、訳無いのである。

負荷というと筋トレがあるけど、筋トレの負荷は大きいけど、時間は精々数分レベル。これを何時間も行うという想定はない。

で、ワインディング走行は?というと、全身を使って神経を張り巡らせて、そして全身を使って車体を押さえ、思い通りに動かすという行為の繰り返し。シートに座りっぱなしという事はない。四肢で身体に掛かる慣性を上手い具合に支え、思う姿勢を作り上げて走り続ける。この行為、結構ハードである。走行中に首や腰が痛くなる事は無いけど、走り終えた後の疲労感は、自転車、水泳、筋トレの比ではない。
思えば、四肢に掛ける力は、数秒単位ながら相応の力をTPOに応じて掛け続ける。これの繰り返しである。四肢で力を掛けながら、全体としては力が抜けたフリーな状態を保っている。これは、思えば結構な運動では無いだろうか?

アメリカン、ツアラーでツーリングという状況では感じ得ないけど、そこそこのスポーツバイクで楽しく走る状況は結構疲れる。疲れるという事は、相応の運動強度ということ。そして、自転車運動、筋トレだけでは、それに必要な機能の確保には不十分なのかもしれない。筋持久力的な体力の維持、、、、これが、峠で遊ぶには大事かもしれない。

勿論、転倒時において骨折等を防ぐためには、身体自体の骨の強度を高め、プロテクターたる筋肉もソコソコ必要。峠で楽しく遊べる事が出来る体力というか筋力、これを維持したいもの。

|

« 中古バイクの買い方 | トップページ | BT1100整備状況 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 筋持久力:

« 中古バイクの買い方 | トップページ | BT1100整備状況 »