自転車、大敵は湿度
日中の炎天下、これも自転車で走る時の大敵だけど、それ以上に自転車への乗る気を削ぐのは、熱帯雨林の如くの湿度。
盆休み後半は、猛烈な湿度、朝の最低気温が27℃とか28℃、、、この状態、日が昇っていなくても、不快感は最高である。何もしなくても汗が出る。
盆休み前半の猛暑日でも朝は24℃程度で乾燥注意報が出ていた頃は、そういう不快感は全く無かったのだ。
思うに、この多湿なコンディションは自転車を漕ぐ気力を奪うのである。
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日中の炎天下、これも自転車で走る時の大敵だけど、それ以上に自転車への乗る気を削ぐのは、熱帯雨林の如くの湿度。
盆休み後半は、猛烈な湿度、朝の最低気温が27℃とか28℃、、、この状態、日が昇っていなくても、不快感は最高である。何もしなくても汗が出る。
盆休み前半の猛暑日でも朝は24℃程度で乾燥注意報が出ていた頃は、そういう不快感は全く無かったのだ。
思うに、この多湿なコンディションは自転車を漕ぐ気力を奪うのである。
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