10/2~10/8の検索ワードピックアップ
★オレンジモンスター
7Sキャリバーを使ったセイコーのダイバーウォッチ。ネットで10000円前後で入手可能だけど、、、自動巻きダイバーなら初期の4Sダイバーか、或いは、7Sならチタンボディのブラックサムライがカッコイイ。オレンジモンスターも悪くないけど、ベルト等のクオリティは今一。
★鉄アレイでラジオ体操
辞めた方がよい。反動動作が多いので鉄アレイでやると、脱臼したりの可能性もある。やるなら、、、1kg以下の低重量に限る。
★SV650の乾燥重量
165kgです。カウル付きでも169kgです。当時の燃料タンクが16L、その他装備品を5kg加えたら装備重量になります。186kg/190kg程度が装備重量でしょう。最近の650ccクラスに較べて遜色在りませんし、燃料タンクが大きい分を考慮にいれたら、寧ろ軽いくらいです。やはり、このクラスでは最近は見られないアルミフレーム、アルミスイングアームが効いています。軽さとセパハンポジションという点では非常にレアな存在です。
★CX650ユーロ
輸出車には存在しましたが、国内向けには在りません。エンジン自体の積み替えは可能でしょうが、元の650ccエンジンの調達が実質不可能でしょう。アメリカンモデル、クルーザーモデルからの積み替えとなりますが、アウトプットシャフトの構造が違うので、エンジンを載せ替えると、スイングアーム、ギアケース、リアホイールの交換が必要です。アメリカン系のモデルのホイールはドラムブレーキの16インチキャストホイールしかありません。650ユーロ輸出車をドナーとして調達するのは、ほぼ不可能と思われます。
足周りのカスタムの難易度は非常に高く難しいと思います。
★プロボックススーパーチャージャーのECU
燃調にサブコンが必要です。
★MT-01とBT1100
メカニズムのシンプルさはBT1100ですけど、万が一でのパーツの入手性はMT-01が圧倒的です。普通なら、、、MT-01を買うでしょうね。
★デミオ・CX-3のマイチェン
10月の噂がありましたが、11/18との情報です。
★ジュニアスプロケット使用時は、
フロントトリプルはNGだそうです。インナートップ時にチェーンとアウターリングの干渉の可能性がありますので、事故原因となる可能性もあります。
それを考慮にいれて、ハブセンター位置を微調整すれば対応可能ですが、そこまでしてジュニア×トリプルは不要でしょう。
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