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2016年10月 6日 (木)

重量車と筋力

メインサイトの記事にも、単車に乗るなら体力が必要との記事を掲載している。
まぁ、体重×3=オンロードバイクの重量、×2=オフロードバイクの重量という説が昔はよく言われていたが、この式だけだと、単車に乗るには体格が必要と言う事だけど、実質は体格ではなく、体力、筋力と捉えた方が良いだろう。

この度やって来たBT1100、乾燥重量で233kg、装備重量で254kgと言われている。タンクが20Lだから、乾燥重量にタンク容量を加えて、ほぼ装備重量となっている。

で、この重量は今時のラインナップのモデルに比べると、確かに重たい。
でも、自分の記憶だと、中学生の頃のナナハンであるZ750FXが乾燥で246kgだから、随分と軽い印象。当時、Z750FXⅡが登場した時は、210kgで超軽量という表現だったから、正直233kgという数字を見ても驚かないのだが、世間では、233kgのBTは重たい扱いにくいバイクとの評価の方が多いようだ。

で、冷静に考えてみた。実際に押し歩き、ハンドルとシートを持ってバックで緩やかな上り坂を駆け上がったりしても重さは対して問題とならない、、、、

何故か?

そう、よく考えてみたら、自身の体重は今の段階で75kg前後、ただ、長年の筋トレの御陰か、筋肉量は、恐らく平均と比べると圧倒的に多い筈、、、
それ故に、車重を負担に思わないのだろう。

乗っている時でなく、押し歩いている時、或いは、バランスを崩し掛けた時、支えるのに必要なのは筋力だ。この筋力が無ければ、ちょっとしたギャップ、凹凸に乗ってふらつくと、車重を支える事が出来なくなるから、重さを感じるのだろう。

バランスを完全に崩すと、如何に筋力があってもアウトだけど、バランスを立て直せる幅は、筋肉が多い程、広いのも事実。バランスを仮に崩しても、倒れるまでの幅が広いのだろう。
そして、単車の取り回しで一番重さを感じて不安定になるのは、スタンドから起こす瞬間、動かす瞬間だけど、そこを一気にスルーするのは重量を運動させる筋力次第。

自画自賛ではないが、重さを感じない理由、それは、纏っている筋肉量によるもののように思う。

実際、BTより遙かに扱いづらいCX改だって20年以上扱って重さを感じる事は無かったし、当然、倒す事も無い。
50代になって改めて思うのは、、、、筋肉を付けていて、とても良かったと言う事。
勿論、厄介なCXって重たいバイクをずっと乗ってきたのも、BTを軽く感じる一つの理由だと言える。

今の体重は75kgである。三倍すると、225kgである。ただ、平均的な75kgの人と比べると、筋肉量は1.2倍程度ある。標準体型で同じ筋肉量の標準体重は、85kg級である。それを三倍すると、255kgである。もしかしたら、、、BTが扱える上限の重量かもしれない、、、。

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