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2016年10月28日 (金)

体重が減らずに増えた訳は?

2005年頃のウエイトダウンの取り組み開始直後は、三ヶ月20kg以上、面白いように減量した。因みに、食事量はダイエット開始以前から全く不変。今も同じである。
そして、運動量は、当時より今の方が運動量は多いのだが、、、、
2013年以降、体重は微増傾向。体脂肪率は減少傾向。骨格筋率と基礎代謝は増加傾向である。食べる量が変わらないのに、体重が増加に転じる。これも不思議な話。
変えたことは、有酸素運動の量は同じながら、無酸素運動となる筋トレを増やした事のみだ。

ただ、運動量が増えて、摂取量が不変なら、基本は筋肉だろうが、脂肪だろうが体重は減らないと嘘である。となると、摂取量が増えたとでも言う事だろうか?
加齢に伴い、基礎代謝が衰えたとも考えられるが、少なくとも、体組成計によると、基礎代謝量は大幅に増えており、1650kcal程度だったのが1800kcalを伺うレベルになっている。150kcalは増加しているのである。ザックリ言って、筋肉1kgで基礎代謝は15kcal程度上昇するから、150kcal増というのは、筋肉量が10kg増えた換算となる。体重下限時に較べて10kg増だから、ほぼ辻褄は合うけど、そもそも、運動量が増えて、摂取量が減るなら体重自体は増えようが無いと思うので、どうも合点がいかない。

摂取量が不変というのは気のせいで、実は摂取量が増えているのか?ということで、色々思いを巡らしてみると、、、、

摂取する量を、ここ数年で加えた食材を探してみると、2013年以降、筋トレ後の無糖ヨーグルトの摂取を加えている。筋トレ後に摂取するヨーグルトの量は、毎日300g程である。ヨーグルト100gでタンパク質は最大3~4g摂取可能。300gなら9~12gである。まぁ、大雑把に言うと、毎日10gずつタンパク質を摂取していることになる。
これで、計算してみると、、、、毎月で300gである。一年で3.6kgとなる。全部筋肉になったとすれば、、、3年で10kgオーバーである。
2013年時点から3年経過で10kg増大している。

なる程!

これで合点がいく。筋トレによる筋肉増大の効果を期待して、筋トレ後(バーベル筋トレ、ピストでヒルクライム、ハードなスイム)は欠かさずヨーグルトを摂取してきたけど、これが体重の変化に表れたのだろう。

今の体形は、筋トレ+ヨーグルトによるタンパク質摂取による結果ということ。
現実、ここ三年で大腿部、脹ら脛部、胸筋、腕、、、、全体的に太くなっている。

やっと、疑問解消である。

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コメント

そうですね。脂肪恐るべしですね。
なかなか、身体が実際にどうなっているのか?っていうのを理解するのは難しいですね。

投稿: 壱源 | 2016年10月30日 (日) 00時24分

人体という熱力学系は物理学で学ぶ系よりは複雑ですね。もう一点考慮する必要があるのは水分を含んだ系ということですね。筋肉は大体80%が水ですね。脂肪組織は30%程度が水。ということで、筋肉量が10kg増えたということは筋肉のタンパク量は多くても2kg増えた程度ですね。そう考えると、脂肪組織の肥満はすごいですね。10kg増えたということはその7割近くが脂肪分ということですからね、、、

投稿: 通りすがり | 2016年10月29日 (土) 23時33分

おはよう御座います。体重の増加といえば、摂取量>消費量しか有り得ませんよね、、、、ただ、接種、消費の量というのは、厳密には判りません。
食事量、排出量、運動量が正確に計れれば、言わずもがなの結果になるのかもしれません。

投稿: 壱源 | 2016年10月28日 (金) 07時59分

壱源さん、こんばんは

もう一つの考え方は、人間の体も非平衡熱力学系だから、常にインプット(消化管で吸収したもの)とアウトプット(主にアミノ酸の分解産物?尿と二酸化炭素)を伴った系と考えて、その差分が体を構成してゆくので、インプットが一定でもアウトプットが減少すれば体重が増加して行きますけどね、、

とすると、筋トレ後の摂取たんぱくはほぼ全部が筋肉合成に使われるということかな?

投稿: 通りすがり | 2016年10月28日 (金) 01時17分

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