維持方針変更
これまで、お気に入りの愛車は、利用可能なスペアパーツを少しずつ確保して万が一に備える、、、というやり方をしていた。
そして、極力、純正に拘るというのが方針だったけど、、、、、
今回のBTから180°方針変更である。
スペアパーツ、、、、利用可能レベルでは確保しない。同一年式の同一型式のモデルのパーツのみ、場合によっては調達するけど、それ以外の場合はスルー。
そして、万が一の事態に対しては、純正に全く拘らず、機能的に回復できるなら、それでOKという判断にする。
そして、万が一の事態に遭遇した時に、そもそもの入手性が怪しいとか、コスト的に修理が厳しいような状態となれば、スパッと諦める、、、という判断である。
今迄なら、使う可能性の高くない電気系統のパーツをしっかり確保してきたけど、、、よく考えたら、そういうスペアパーツに交換した事等、1回くらいである。殆ど、無用なのだ。
そう考えると、揃えて待機する事自体がアホらしい。
今回は、所謂、行き当たりばったりで進めてみようと思う。
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