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2016年10月11日 (火)

後付けスーパーチャージャー

魅力は、やはり上乗せされたパワーだ。多人数乗車+上り勾配でもシフトダウン不要でグイグイ登坂していく。エンジンの回転上昇自体はノーマルと大きく変わらない。但し、向かい風、上り坂といった高負荷域において、向かい風が強くなったり、勾配がきつくなっても回転が落ちる事はない。何とも力強い。そして、ノーマルよりシフトポジションで一つ、二つ高い状態で、シフトダウン不要の力強さを有している。

もしかしたら、軽負荷域での加速競争では負けるかも知れないが、負荷が掛かる程、負荷による影響を受けづらくなる。基本的には、運転が非常に楽になるのが特徴である。

懸念というか、デメリットというのは、やはり後付け機器で、機器を追加していれば、その分のメンテが必要だし、故障リスクを抱える事となる。

ユニット本体のオイル漏れ症状も取り付け時のトルク管理状況によっては持病的に発生する。他には、ブーストの管理を、ソレノイドバルブ、チェックバルブ、ダイヤフラムという空圧機器で制御しているので、それらの消耗による作動不良によってブースト不良といった事例も発生するし、ベルト駆動故に、駆動ベルト、テンションプーリーの定期的なメンテナンスが必要だ。

ただ、異常症状自体から、異常箇所の類推に、お手上げとなる程苦労した事はない。ブル部類の交換、プーリー、ベルト類の交換は素人の自分でも可能な範疇なので、取り敢えず問題にはなっていない。

ただ、ファミリーカーとして使うなら、、、こういうカスタマイズは程々にしておく方が安心かもしれない。心の何処かに、もしかしたら、、、という懸念を抱えているのは確かだ。
それでも、ドライブ中に、稀に同じプロサクで結構軽快に走ってくる車両や、それっぽい車が迫ってくる事も無くはないけど、そういう場合は、やはり、ノーマルとは異なる+αのパワーを有しているのは、その瞬間に優越感を感じるのは確か。ドライブ中に迫ってくるというと、多くの場合は、山間部の峠道である。峠道での走り易さ、アベレージの高さというのは、ピックアップの優れるワイドで強力なトルクバンド次第である。そういう場面で、まず追い付かれたりする事は無い。
この思いは、この盆休みに追いすがってきた走り屋系サクシードと遭遇した時に特に思った感想である。車高短+マフラーなモデルより、外見ノーマルのS/C付きの方が、やはりパフォーマンスは圧倒的である事を再認識したところ。

来年車検だけど、今時の新車ラインナップを見渡すと、、、もう一回車検を受けようかな?と考えているところ。

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