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2016年10月18日 (火)

今時の、、、、

全ての若年層がとは言わない。しかし、周りにいる40代、30代、、、、修理とか、作業を任せていると、見ているだけで苛つく事が少なく無い。特に、保守作業対応、突発事故修理対応で苛つく事が多い。それも、日常生活で普通に遭遇するような、一寸した事を含めた対応においてだ。

先日も話した、パイプの詰まり、固いネジを緩める作業、清掃、シール剥がし、接触不良、、、勿論、そういう簡単で対応可能な作業だけでなく、もしかしたら単純な調整では復帰出来ない故障かもしれないが、故障箇所を見極める作業等においても、何にも考えていない。二言目には『出来ません、判りません、、、』となるパターンが多い。

そういう日常生活で遭遇する一寸した事に対する言い訳は、『習ってません、、、』となる。

誰も習っていないだろう、、、、幼少期から成長するにつれて自然と身に付いている筈の常識で対応出来るレベルだが、それが出来ないのが多い。

特に、ギャップを感じるのが30代後半より若い連中、、、、考えられない程に不器用で、原因類推の能力が欠落しているような奴が多い。ただ、こういった連中が無趣味か?というと、そうではない。バイク、自転車等々好きな奴も少なく無いし、カスタム好きも多い。
でも、周りでそういうギブアップする奴ら、不器用で、類推能力に欠けている。そして、物事を甘く見過ぎているパターンが多い。面白いのは、コイツらの言い訳は、『自分だけでない、友達はみんなそうだ』という。

それを言われると言葉を失う、、、

因みに、コイツらのカスタムといえば、殆どがショップ任せ。ショップ任せでない自身で行ったようなカスタムというと、間に合わせ的な思慮も配慮も何もないような改悪に見える事が少なく無い。結局、自分でやったら最悪、出来ないから他人任せ、、、そういう感じだ。

で、40代半ば以下の若年層の幼少期の環境を創造すると、、、、ファミコンが登場したのが1983年頃だ。この頃の中学生といえば、1970年生まれで今の46歳。この世代より若い世代というのは、遊びの中核にテレビゲームが在る世代である。それ以上の世代というと、どちらかというとプラモデル世代である。ゲームの楽しめる領域の違いから、それ以上の世代というのは、外遊びが主体の世代である。そして、遊びの種類が少ないから、自分で工作して作るのが日常的に行われていた世代である。

こういう幼少期における工夫体験の差が、今の突発事項対応の差に現れているのかもしれない。

以前は、今の50代以上の『現代化カリキュラム』という指導要綱で勉強詰め込みから、今の50歳以下世代の『ゆとりカリキュラム』の影響か?と考えた事もあったけど、学校生活以上に、日常生活における刺激の受け方の違いが、一番影響しているような、、、そんな印象である。

しかし、、、配管詰まりとか、接触不良とか、軸芯ズレによる回転不良とか、、見れば判るような事が、何も判らずに、『だって、習ってませんもん、、、』と言われた日には、『俺だって水の110番でも、電気屋ではないわい、、、』と言いたくなる。そう言えば、型紙を渡して正確にシートを切断するようにと指示したら、面倒臭いからか、シートを大量に重ねて一気に切断、、、当然、殆どが型紙形状とはずれたシートになって、叱り付けた事あるけど、指示に潜む目的を理解せず適当な解釈する奴も居たり、、、

皆がそうとは言わないが、、、、何故か、周りには多い。呪われているのか?運が悪いのか?

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