旧車のヘルメットホルダー
我が家の愛車、見渡すと、、、マトモなヘルメットホルダーが装備されているのは、80年代のAR、AV50、CXくらいだ。
他のヘルメットホルダーは相当にいい加減な構造。ガンマは元々はシートを外して、フックに掛けてシートをロックするというもの。SVも然り。SVはタンデムシートの座面がロック代わりだ。このロック、非常に使いづらい。ガンマはシートカウルをクレバーウルフにしているので、実質ヘルメットホルダーは無しだ。
因みに、次期愛車のBT1100も汎用ワイヤーで固定してくれ的な構造。
かなりいい加減である。
ヘルメットホルダーくらい、ちゃんとした構造のモノを装備して欲しい、、、そう思う。
後付けのヘルメットホルダーというと、ハンドルパイプ部に装着するタイプなら結構見掛けるけど、セパハンに取り付ける場合は、そのままではNGだ。取り敢えずは汎用ワイヤーで間に合うけど、その内、ちゃんとしたヘルメットホルダーを取り付けるようにしたい。
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