ダイナモ、どうしようか?
街乗りDAHONスピママ号、今、ヘッドライトは誘導発電式自動点灯のマジ軽ロボってヘッドライトを使っている。発電抵抗が小さく優れものだけど、基本的に光量不足なのが問題。
そこで、次のヘッドライト、どうしようか?と色々と準備してみた。
先ず準備したのは、カプレオのダイナモハブ、、、、ハブ軸を手で回すと、、、想像以上に抵抗がある。こんなもんなんだろうけど、少々驚きが隠し得ない。そのため、実際には交換に到らず、未だにマジ軽ロボを使っている。
そこで、新たに準備したのは、後付け式のハブダイナモ。これ、マルゼンからリリースされている商品。これを選んだ理由、、、それは、実用スポルティーフに装備したマルゼンのブロックダイナモの抵抗の小ささに惹かれ、マルゼンなら大丈夫?という思いが芽生えたからだ。
後付けのハブダイナモ用に、新たにホイールを一本組んでみた。ただ、貰い物のスポークの長さが足らないのでラジアル組にしたけど、これが一つの候補。
近々、第一印象は良くないカプレオのダイナモハブのホイール、それからマルゼンの後付けハブダイナモのホイールを履き較べてみたい。抵抗が小さく、明るい方を採用したい。
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