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2016年11月 7日 (月)

純正クォリティ

単車に限らない。自転車でも、デジカメ、PC等々全般に望む事。
なんでもだけど、オリジナルに手を加える事は楽しい。ただ、手の加え方が大事。
基本は、そこにある機能は、基本的に活かす。そして、備わっていた機能は、どんなに手を加えても、失わせない、、、これが大事。

何かの機能を改変するために、元々の機能を犠牲にする、、、これが気に入らない。
機能を改変というのは、機能を付け加える訳だから、元々の機能を犠牲にするのは基本的にNG。機能の犠牲が不可避の場合は、元の状態に戻せるというのが大事。不可逆的な変更というのは頂けない。

後は、改変した箇所が、構造的に担っている部品の本来の構造や用途に適した状態を維持しているのが大事。一言で言えば、理想は、改変したとしても、改変箇所の造作が、元の純正部分と見分けが付かない状態というのが理想状態。

見た目的に純正部品とは異なっていたとしても、異なる部位を担うパーツが、それぞれの機能を合理的に発揮出来るような配置になっていればOKだ。

個人的にNG判定なのは、あり合わせ的な処置で対応されている例、、、、有り得ない代用でエマージェンシー的な手法が恒久的な方法として処置されているのも頂けない。

自転車等では、小径車辺りにロードバイク用のメカを移植したりする場合、結構、チェーンステーアングルを無視した配置とか見られるけど、あんなのは嫌。トリム等の微調整が行えるような構造を如何に実現するか?が大事で、そういう本質的な部分が抑えられているようなカスタムがベストだ。

まぁ、これは趣味に限らない。プログラミングでも然り、実験装置の設計製作でも然りである。結構、いい加減な処置が為されている。

純正クオリティ、、、言い換えれば、構成するパーツが、応じた箇所に、機能を最大限提供されるように配されているかどうか?と言う事。それが果たされているモノを純正クオリティと定義しているだけ。間に合わせ、犠牲の上に成り立たせる、、、これが嫌。

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