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2016年11月22日 (火)

歩道の制限速度

基本、標識で許可されている歩道は自転車走行が認められている。
ただ、歩道というのは、利用者が雑多に走行しており、幅員は広くない。利用者の通行形態は、誉められたモノではないが、スマホ、音楽で前見ずに移動というのが普通で、幅員を目一杯占拠して、、、というのが普通。マナー違反かもしれないが、それが多数派だから、それが普通なのである。

そんな歩道だけど、走る自転車の多くは、結構な速度で走行している。特にスピーディーなのが、信号待ちからスタート直後の電動アシスト自転車だ。この速度は、普通じゃない。
特に、電動アシスト自転車は軽量モデルでも車両単体で30kgクラス。二人乗り仕様のモデルだと、更に重いし、定員一杯に人が乗っていたら、それはもう原付クラスである。それが結構な速度で走る、、、これは危ない。

歩道を自転車が走るのはOKだとしても、制限速度を与える必要があるように思う。

勿論、前々から思っている事だけど、回転体である大径タイヤが露出したスポーツサイクルも巻き込みリスクを考えると歩道走行は今一。ドロップハンドルのようにレバー等の先端が突起物で存在するような自転車もリスキー。

このような危険なスポーツサイクル、それから初速が危ない電動アシスト自転車は歩道走行を完全禁止というのでも良いくらいだ。

高齢者の日常の足の電アシ、、、それでも、加速は鋭いので危険は危険なのである。

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コメント

こんばんは。そうですね。徐行の定義通りに速度を守るのが一番ですね。
でも、現実には、そうなっていません。どうすれば、皆が守るように出来るか?大きな課題ですね。

投稿: 壱源 | 2016年11月23日 (水) 00時38分

 自転車が歩道を走行する場合、「徐行」することが、道路交通法で定められています。(歩道に人がいてもいなくても同じ。歩道上に自転車と歩行者の通行区分が書かれている場合、「直ちに徐行に移行できる速度」となるが、このような区間はほとんどない)

 「徐行」とは、直ちに停止できる速度のことで、例えば、一歩程度の距離で止まれなければなりません。車の場合、おおむね時速8km以下程度といわれています。

 自転車の場合、あまりに利くブレーキは、パニックブレーキ時に前転につながります。特に、重心が高く、前かごに荷物を載せたり、前に子供載せがあったりするいわゆるママチャリの場合、ブレーキは弱めに作られています。

 JIS規格によれば、前後合わせて捜査して、時速10kmで3m以内で止まれるブレーキを備えることになっているようです。このことから時速10kmは「徐行」にはなりません。せいぜい時速3~4kmまででしょう。よく、女子高生が歩いている友達と速度を合わせて走っている、あの程度の速度になります。

 国会で警察が答弁した数値としては、以前は時速4~5キロ、最近では、時速5~7キロとなっています(早歩きの女性より遅い)。

 今にも倒れそうに見える、老人の超ゆっくり走りは、計ってみると時速10kmを超えて時速15kmに近いです。したがって、歩道を走るほとんどすべての自転車は、時速10km以上の速度超過をしていることになります。

 歩道の車道寄りを、徐行で走ることは、大変なテクニックを要します。実用的ではないこともわかっています。

 しかし、少なくとも、歩道に人がいたら、徐行することだけは守ってほしいと思います。

投稿: ひでさん | 2016年11月23日 (水) 00時27分

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