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2016年11月25日 (金)

東叡スポルティーフでも、、、

何を求めるか?によって、作り方は様々だ。
多くの東叡崇拝者の考え方からすれば、自分の考え方は異端かもしれない。
っていうのは、色んな所で目にする東叡車の多くは、80年代以前のビンテージパーツで組み上げられた車両が少なく無い。
当時のパーツと今時のパーツ、パッと見は同じでも、細かい所は結構違う。特に、駆動系は大きく変化している。

でも、東叡車の多くは、拘りのビンテージパーツでバッチリ仕上げられている事が多い。ボスハブに5~6段のボスフリーという構成だ。これに、クランクセット、コンポのセットも時代に併せたチョイスというのが定番。
確かに、東叡のフレームというと造作が凝っており、その造作にマッチさせるには、80年頃のパーツの風合いが似合っているのは理解出来る。東叡のフレームに、今時の四本スポークのクランク、カブトガニクランクが似合うか?といえば、似合わないように思う。

ただ、機能的には、昔の5~6段のボスフリーよりも、今時の多段のカセットの方が快適で使い勝手に優れるように思う。
ただ、フロントバッグ等を装着したいので、デュアルコントロールレバーは使えない。Wレバーでのアクションとなると、段数は11段とかの多段は不要な気もする。特に東叡車といえばサイクリング車であり、そんなに重たいギアは不要であり、トップは13~14T以上でOKであり、それなら8~9段辺りのカセットで十分。ギアピッチが広い方がWレバー等でのオペレーションも楽、、、

ということで、自身、東叡のフレームは使っているけど、駆動系は割と安価現代のパーツで組み上げている。マニア的には邪道かもしれないが、実際に使って快適なのが一番である。カセットは9速、チェーンも9速用、チェーンリングもTAシクロの9速用だ。

シフターはラチェット式でインデックスでないので、調整は問題無し。なお、Rメカプーリだけは9速用の幅の狭いモノに交換している。

更に、マスプロフレームで組み上げたスポルティーフはメカもクランクも全て現代のパーツで仕上げてある。それで十分なのだ。

ただ、ブレーキキャリパーはセンタープルキャリパーにしてある。理由は、フロントバッグをキャリアに乗せる時、キャリアの安定度から言えば、ピポット留めのキャリアが理想だからだ。

見た目と機能の折り合いを付けてパーツを選ぶというのが基本路線である。

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