中華パーツ?
ネットで、パーツ検索する。すると、、、小物部品が異様に安くラインナップされている。
恐らく、純正パーツの1/2~1/5程度かと、、、そして、そのパーツの多くは、基本はメッキでキラキラ系である。
ミラー、レバー、ステップ、ネジ類、ウインカー、、、、こういったパーツが多い。
この安さ、、、恐らく、中華製故の安さだろう。
因みに、BTにも、レバー、ステップが下地処理がいい加減でボロボロに剥げたメッキが醜い部品に変わっていたけど、これは中華製だろう。
一見、キラキラ、、、、でも、安かろー、悪かろーである。良く見ると、材料も今一、そして精度も今一、形だけの模倣品である。
そんな、中華パーツがインストールされたもの、、、、あまり気分良いものではない。
中華パーツというと、安価な商品。そんな安価な商品の取り付け、99%オーナー施工だろう。安価なパーツを選ぶ時点で、作業者レベルなんて、たかが知れている。金をドブに捨てて、品質落として、下手すりゃ元の状態を破壊、、、、やはり、あまり気分が良いモノではない。
しかし、、、この中華パーツっていうのは、怪しいメッキの光具合等で、遠目に見ても、直ぐ判ったりする。中華パーツでドレスアップされたもの、、、見た目的にも中華スパイスが利いている気がする。
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