謙虚が一番
技、技量を磨く、或いは、知識を高める、、、、これに一番大事なのは謙虚さだ。
出来ない事を出来たというのとは真逆。
謙虚というよりも、慎重さこそが何よりも重要である。出来たとしても、それが自身で納得出来ないのなら、それは出来ていないのと同じ。
出来た!と言えるのは、出来た事が、いつでも出来る状態になってから。理解したっていうのは、最低限の条件として、誰に対しても判りやすく理解させる事が出来るようになってから。
こういう進め方だと、理解出来る量は少ないし、増やす事も難しいかも知れないが、それでもコツコツじっくり進めるのが良い。
安直に真似たり、聞いたり、結果オーライ的なのは、、、、どうも性に合わない。
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