アイドリング20秒?
BT1100、チョット不可解。
一週間毎使っている。冷感時始動性、これ自体は悪くない。
チョークを引いてセル一発。
チョークを引いた状態では、回転数は2500rpm程度に上がっている。
で、このまま放置して様子を見ると、決まって20秒でストール、、、、
再始動してみると、やはり、チョークを引いて20秒でストール、、、、
こういうモノなのか?
ただ、始動後、死なない程度にチョークを戻して暖機させると無事、、、
よく判らないけど、、、、
で、納車整備してくれた店主に聞くと、、、、
今頃のバイクは、そういう仕様が少なくないとの話、、、、
ただ、、、我が家の他のバイク、SV、CX、ガンマ、、、、そんな事は無い。チョークを引いてエンジンスタート、その後、暖機が進行するにつれて、エンジン回転数が徐々に変化する。
始動後、直後にチョークを動かすと逆に死ぬ。始動後、直後にチョークを戻さないと死ぬっていうのは、どうも、未体験故に、、、、
で、チョット調べてみよう。
| 固定リンク
コメント