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2016年12月 8日 (木)

単車カバー、次作は?

ガレージ内の単車、車体カバーを掛けて保管しているのはガンマのみ。
これは、セキュリティ、猫対策、それから大事度合が高いから。

他の単車、SV、CX、BTはガレージ内に停めているだけ。ガンマより、乗る頻度が高いから、カバーは面倒臭いのが本音。

でも、、、、最近、放し飼いにされている飼い猫が侵入してきて、稀に糞尿をしている形跡がある。

そこで、、、、その対策を講じるために、近辺に樹脂パネルで被っていたのだけど、パネル上に猫が上がっている形跡、、、、

そこで、他の単車にも、なんらかのカバーをする事にした。

ただ、、、一台ずつの車体カバーは面倒臭い。

そこで、ネックとなっているBTにブルーシートを掛ける事にした。このシートの四隅にはウエイトを付けてシートを安定させるようにしてある。

しかし、、、BTのマフラーは異様に高温となるので、このブルーシートが溶けてしまいかねない。このブルーシートは1.8m×1.8mで一台を被うには大きなサイズで、被うと確実にサイレンサーに届くのだ。

そこで、チョット割高だけど、耐熱温度500℃の耐熱シートで被うことにした。なお、サイズは1.8m×1.2mで一台を被うには丁度よい案配。

なお、最初に作った1.8m×1.8mのブルーシートは、一枚でSVとCXを被ってしまう予定。幸い、SVもCXも熱い部分は比較的奥に引っ込んでおり、BTのように熱で溶ける心配は少ない。

このシートの四隅の鳩目にラバー製のウエイトを結び付けて使う方法、思ったより悪くない。完全屋外でシートカバー代わりには使えないけど、屋根の下等で、ホコリ除け、動物除けなら十分である。

車体が冷めてつかうなら、普通にブルーシートで十分。ブルーシートなら500円未満だから結構お奨めだ。

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