単車カバー、次作は?
ガレージ内の単車、車体カバーを掛けて保管しているのはガンマのみ。
これは、セキュリティ、猫対策、それから大事度合が高いから。
他の単車、SV、CX、BTはガレージ内に停めているだけ。ガンマより、乗る頻度が高いから、カバーは面倒臭いのが本音。
でも、、、、最近、放し飼いにされている飼い猫が侵入してきて、稀に糞尿をしている形跡がある。
そこで、、、、その対策を講じるために、近辺に樹脂パネルで被っていたのだけど、パネル上に猫が上がっている形跡、、、、
そこで、他の単車にも、なんらかのカバーをする事にした。
ただ、、、一台ずつの車体カバーは面倒臭い。
そこで、ネックとなっているBTにブルーシートを掛ける事にした。このシートの四隅にはウエイトを付けてシートを安定させるようにしてある。
しかし、、、BTのマフラーは異様に高温となるので、このブルーシートが溶けてしまいかねない。このブルーシートは1.8m×1.8mで一台を被うには大きなサイズで、被うと確実にサイレンサーに届くのだ。
そこで、チョット割高だけど、耐熱温度500℃の耐熱シートで被うことにした。なお、サイズは1.8m×1.2mで一台を被うには丁度よい案配。
なお、最初に作った1.8m×1.8mのブルーシートは、一枚でSVとCXを被ってしまう予定。幸い、SVもCXも熱い部分は比較的奥に引っ込んでおり、BTのように熱で溶ける心配は少ない。
このシートの四隅の鳩目にラバー製のウエイトを結び付けて使う方法、思ったより悪くない。完全屋外でシートカバー代わりには使えないけど、屋根の下等で、ホコリ除け、動物除けなら十分である。
車体が冷めてつかうなら、普通にブルーシートで十分。ブルーシートなら500円未満だから結構お奨めだ。
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