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2017年1月 8日 (日)

エア管理

街乗りDAHONのタイヤ、シュワルベのマラソンで1.5幅のもの。これにBSのスーパーチューブを使っている。バルブは英式でアリゲータバルブだ。
エアは、最大で80psi充填する。これ、使っていると当然エアが抜けていく、、、、補充のタイミングは40psi程度だけど、そこまでエア圧が低下するのに要する期間は、半年程度である。勿論、40psiでも全く問題無いので、エア管理の間隔は更に拡げる事も可能。

一方、ロードとかピストでは、クリンチャーの細めの700Cタイヤの場合、少なくとも1週間間隔でエアのチェックは必要。

高圧タイヤ程、エア抜けが顕著。細いタイヤ程、エアボリュームが少なくエア圧低下が顕著、、、となると、実用的には、低圧でエアボリュームの大きなタイヤが有利って事。

26インチのATBというかMTB辺りが一番街乗りには便利なのかもしれない。

エア管理を頻繁に行うっていうのは、結構面倒臭いのである。

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