街中自転車も、、、
市街地では歩道を自転車で走る事も少なく無い。
ただ、歩道走行中は基本ゆっくり運転である。
しかし、回りの通勤自転車、通学自転車、主婦自転車を見ると、、、、結構な勢いで漕いでいる人が多い。高齢者以外の自転車は、歩道で相当に暴走状態である。
ラッシュ時の時間帯は、人で溢れかえる歩道を、無理矢理縫うように走行する一般自転車が、あまりにも多い。
歩道を走る自転車は、ゆっくり運転が基本であって欲しい。更に言えば、一列走行で、追い越し禁止くらいでも良いくらいだ。
急ぐような走り方を望むなら、、、、車道を走行すべきで、歩道走行中は歩行に準ずる速度で走るべきと考える。
自身、折り畳み自転車で歩道を走る時、基本、押し歩きで併走して道路を占拠した自転車とか、歩行者と喋りながら並進している自転車でも無い限り、敢えて追い越す事は殆ど無い。稀に、高齢者が、ふらつきながら極度にゆっくり運転する自転車等に遭遇するけど、そういう場合以外は追い越す事はない。
しかし、多くの一般自転車は競うように先を急ぎながら走っている。
この先の急ぎ具合、自転車>単車>車って感じである。
休日、郊外のスポーツサイクルもそうだけど、平日、市街地の軽快車も、やっぱりそうだ。
どうして、そんなに急ぐのか、、、、。
| 固定リンク
コメント