事故るのは世代というより、特定の人、、、
2010年代、オートバイ事故多発世代は40~50代、2000年代が30~40代、1990年代が20~30代、1980年代が10~20代である。
これは統計データからも晃かな話。
これを見ると、一見、今の40~50代、1980年代の10~20代が危険な奴、危険な世代とも捉える事が出来るけど、それ以上に、この世代が10~20代の時代に過激なレプリカブームを体験したのが大きな影響だと言える。
世代というよりも、事故する奴は、殆ど、同一人物と考えるべきだろう。
1980年代に事故した当時の10~20代が、50前後のオッサンになった今でも事故を起こしていると言う事。
事故する奴は、幾つになっても事故する。転ける奴は、何時まで経っても転けるのだ。
転倒や事故癖がある人は、ホントは乗らないのが一番。
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