自転車で車道走行は、、
全く、合法的な行為である。
でも、自転車で車道を走行していると、車から幅寄せとか、クラクションとか、そういう嫌がらせ行為が少なく無い。
年に数回は遭遇する。
勿論、市街地区域での話ではない。交通量が殆ど無いような郊外の川沿いの道で、道路の左端を走行していてもである。
考えてみれば、車道というか、道路は四輪自動車のためだけのものではない。右側なら歩行者、左端なら自転車、、、これは、合法的に走ってOKである。
でも、嫌がらせをするような四輪車は、我が道かの如くである。
ただ、自転車に乗っていて、そういう場面に遭遇しても、残念ながら郊外の空いた道路では、走り去る車を追い掛ける事等、現実的に不可能である。それ故に、そういう場面に遭遇したら、フラストレーションが溜まるのも事実。
先日も、高瀬堰より北の道路で、初代アルファードV6にクラクションを鳴らされたけど、ナンバーの大きな数字を覚えるのが精一杯である。因みに、広島3??で、数字は42というものだったけど、こういう車、なんとか懲らしめたい所。
因みに、四輪走行中に遭遇する当て逃げ車両とか、品のない車両は、ドラレコに記録されているから、基本は晒す事ができるけど、自転車の場合は映像記録が残せないのが残念だ。
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コメント
こんにちは!
なかなか良さそうなカメラですね!
万が一の事故の際の証拠厚めには役立ちそうです。
でも、そこまで準備しないといけないの?って気があるのも確かです。
敢えて嫌がらせをする人が居なくなれば一番良いのですが、、、
投稿: 壱源 | 2017年2月14日 (火) 18時17分
http://www.sony.jp/actioncam/lineup/
この辺りのものを、ヘルメットに括り付けるのがいいかと。
ハンドルマウントだと、手ブレ補正があっても微妙なようで。
投稿: かげふさ | 2017年2月14日 (火) 13時50分