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2017年3月20日 (月)

負圧ホースの劣化ね、、、

さて、CXの不調のチェックです。
プラグは焼け気味、煤けも、濡れもありません。始動するも、暫くするとアイドリング不能状態でエンジン停止、、、、

ということで、考えたのは二次エアですが、インシュレーターを含め見た目には異常ありません、、、、で、潜り込んでチェックしました。

すると、、、、見付けました。

燃料コックの負圧ラインのホースが微妙に劣化が進んでいるようです。特に、端部のクリップ位置の状況が怪しいです。

で、ホースを交換してみると、、、、バッチリ直りました。

結局、負圧ホースの劣化で、負圧が一定上になると、二次エアを吸い込むと同時に、負圧コックのダイヤフラムを引っ張りきれなくなるみたいで、ガス欠+二次エアでプラグが焼け気味となるわけです。

ただ、エンジン停止状態で低負圧状態では二次エアを吸い込まず状況が見えない訳でした。

まぁ、旧車ならよくある話です。

この程度の対応にショップ等は不要ですね。サンデーメカニックレベルで十分です。

以前、タンク下にエアクリボックスのあるSVで7000rpm以上で吹かない症状がありましたが、これは、タンク裏の吸音スポンジが半分剥がれ掛けていて、負圧が掛かった時にスポンジがエアクリボックスを塞いでいたのが原因でしたが、そんな症状も、理路整然に考えれば直ぐに判ることです。

今時の単車の不調の探り出しっていうのは、殆ど、生活の知恵だけで対応出来るモノです。
重整備が必要な修理というのは、殆ど無いと言っても良いでしょう。エンジンを開ける修理というのは、余程の旧車を中古購入するとか、或いは、数十年以上維持し、十万㎞近く走ったりしない限りは無いかも知れません。十年落ち居ない、数万㎞以内の場合、機関の開放点検というのは、余程の劣悪な運用をしない限り無いかもしれません。

ユニットの交換、消耗品の交換といったレベルというのは注意力だけで、修理スキルなんてモノは不要かもしれません。配線交換、吸排気周りのチェック、、、、誰でも出来ると思います。

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