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2017年3月 4日 (土)

違いは必要か否か?

自転車なら、フレームマテリアル、コンポグレード等々、単車ならリプレースパーツの類だろうか?この辺りのパーツ、カテゴリーがブームとなれば、そういった関連の商品が良い売り上げを見せたりする。消費者の購入意欲が高まり売れていく訳だ。

勿論、そういう商品、ユーザーの購入意欲を刺激するような作りが為されている。

実際、自身もグッと来て壺に嵌れば、つい、買ってしまうのである。

確かに、そうやって手に入れた物、満足出来る事が多いけど、その満足な何に起因しているか?というと、見た目の格好良さであったり、欲しいモノを手に入れた満足感であったり、そういう場合が殆どだ。

確かに、自転車のフレームなどでは、マテリアルの違いによる乗り心地の違い的なモノは、感じれない事もないけど、どっちが優れて、どっちが走れるという風な判断は不可能。コンポも然りである。装着する歯数、段数が同じなら、それ以外の違いが走りに違いを影響を及ぼすか?というと、これも感じるのは難しい。
人力という限られたパワーソースの乗り物で、この様である。大パワーの単車の場合になると、違いこそ感じられたところで、それが優れるかどうかの判断を付けるのは実質不可能に近い。

自転車でもパーツでも、そういうリプレースパーツというのは、汎用品でありターゲットは様々である。そういう様々にアプライできるものは、取り付けるときには、それに見合った調整、セッティングが必要だけど、それ自体も難しい。セッティングという言葉は飛び交っていても、それが自身にピッタリと仕上げる事ができるかどうか?というとなかなか難しい。

そう考えると、違いこそあったとしても、フィッティングされた形として考えれば、ノーマル状態というのは極めて高い状態に纏め上げられていると言える。

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