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2017年3月 2日 (木)

大型車ユーザーの劣化

重量車のユーザー、免許制度改定以前と比べると、随分と変わってきたような気がする。
一言でいうと、謙虚で慎重なライダーが減ったような印象である。50未満の若い世代では、過信、無謀、勘違い、、、、そんなライダーが増えて、50以上の年輩世代では、未熟、、、そんなライダーが増えているような気がする。

若い世代程、過信の度合が酷く、恐らく、自分で上手いと勘違いしているのだろう。老いた世代では、見るからに未熟だけど、リスクを見くびっているように見える。

重量を扱うに必要な技量の程を自覚して、最低限の装備を纏って、そして、予期出来ぬリスクが多い市街地で、リスク対処を前提とした行動を執るライダーが非常に少ない気がする。

乗車の際の服装は結構重要だけど、これを見ると若年世代の適当さというか、リスク管理の無さには、いつも驚かされる。皆とは言わないけど、非常に適当な印象である。

中高年世代では、装備こそバッチリなパターンが多いけど、明らかに、重量、サイズを扱いきっていない感が見え見えで、見るからに危なっかしい。とても危険な印象である。

ビビリ乗りのオッサンは、それはそれで危険だけど、受けるリスクの度合を考えると、命迄奪われる事は少ない印象。まぁ、或る意味、可愛らしい。
しかし、過信して勘違いした若年世代は、過信による運転で高速パニックで酷い事故に遭いそう。自爆ならOKだけど、他人を巻き込む可能性もある。コイツらは、かなりヤバイ気がする。

1990年代後半以降の単車は、ハードウェアの進歩が著しく非常に乗り易い。速度による怖さの情報がオブラードに包まれている。SVとかBTに乗って良く判った。こんな乗り易い単車に乗れば、速度のリスクを知ることなく高い速度を己の実力と過信して勘違いしかねない。今時の単車に乗って自惚れて勘違いしている連中が一番危険だ。こういう奴は、自慢気に、何処其処で、200km/h出した!とか、平気で言っている。こういう連中が最もヤバイといえる。恐らく、当人は自身が過信して勘違いしているとは思ってもいない筈。

寧ろ、乗り易い単車とは知らず、十何年乗っているから上手いんだ!なんて思っているパターンだけど、そういうのが一番危ない。

やっぱり、、、、昔のような厳しい免許制度の方が良かったような、そんな気がする。

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