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2017年3月28日 (火)

ナンバーの角度変更は、、、

世の中の多くの単車、一部の四輪に見られる状況で、最も違和感を感じるのが表題のナンバープレートの角度変更。
ナンバープレートの折り曲げ、取り付け角度の変更の意味が見えない。角度を変更するというのは、見られにくくするためだろうけど、ナンバープレートというのは識別標章で見せるべきモノ。見せるべきモノを見られにくくする意味が見えない。
自身が好まないカスタムにフェンダーレス化というのがある。フェンダーレス化自体、実用性から考えたら一つも良い事は無いように思うけど、これはメジャーなカスタムで、素人に限らず、ショップでも率先して行うカスタム。個人的には、このフェンダーレス化自体が他人の迷惑とも見えるので好みではないけど、それでも法的にOKなら良いとして、フェンダーレス化によってナンバープレートの取り付け角度迄変更するのはNG。
多くのフェンダーレス仕様のバイクは、ナンバープレートの取り付け角度が水平から30°程度と非常に浅くなっているけど、後方からは非常に見にくい状態だ。そんなフェンダーレスキットや、ナンバー取り付け角度変更器具、ナンバーカバーが売られている事自体に違和感を感じる。

ナンバープレートの取り付け角度は、現時点では文字が識別出来るようにという事だけど、平成33年以降初年度登録される場合は、バイクで上向き40°~下向き15°と規制される模様。車では、前面が上向き10°~下向き10°、後面が取り付け位置が1.2m以下で上向き45°~下向き5°、1.2m以上で、上向き25°~下向き15°となるそうだが、個人的には、登録年度関係無く全てに対応させるべきだと重う。更に、バイクの場合で、上向き30°~下向き0°(垂直)と厳しくしても良いような気がする。

因みに、自身は16歳以降単車に乗り始めて以来、ナンバープレートに角度を着けたり、フェンダーレスキットを組み込んだりした事は一度もない。昔から今まで、フェンダー周りは完全ノーマルである。

こういうナンバー角度を変更する行為、大したことのない改造に見えるけど、管理社会というか現代社会のおいては最も行ってはならない行為のように感じる。個人が格好良さの表現の一つでやってきたなら兎も角、少なくとも、こういう目的のためのパーツ類を製造、販売して利益を上げる商売として行うのはNGではないだろうか?

四輪と二輪の場合、ナンバー角度の変更した車両の割合は二輪の方が圧倒的に多いけど、これ自体が、二輪が社会的に認知されにくい一つの指標として見る事が出来るような気がする。

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