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2017年4月 2日 (日)

GPR300

SV650S、車検に備えてタイヤ交換を行った。
モデルはGPR300である。今のGPRよりも新しいタイヤである。
基本、ツーリングタイヤでハイグリップタイヤではない。

で、本日、タイヤ交換後の皮むきを兼ねてチョット走ってみた。

第一印象、昔のダンロップバイアスのような操縦感覚である。GPR100/200では、どちらかというと接地感重視、安定性重視のタイヤで、倒し込みには切っ掛けを大きく与える必要があったけど、このGPR300は、イメージとしては昔のTT500GP時代の軽く旋回に移る様な操縦性の軽さを感じる。
恐らく、タイヤプロフィールがGPR100/200とは違うのだろう。

グリップの実感、接地感は旋回のイメージと違うので、あまり感じなかったけど、もう少し走り込んだら違う印象になるかもしれない。

タイヤ自体は全体的にソフトで、橋架の継ぎ目段差等は判りにくい感覚である。

個人的には、ダンロップバイアスの軽い倒し込み感覚が好きだったので、これは前世代のGPR100/200よりは好み。

直進では、走行抵抗の軽さを感じるけど、この軽さは押し歩きでも感じる。イメージとして、タイヤプロフィールは割と尖っているのではないだろうか?直進時の接地面が少ない事が抵抗の少なさ、そして、尖ったプロフィールが倒し込みの軽さに効いているような感覚である。

なお、初期旋回での倒し込みは軽いけど、バンクを深くしても旋回力は思ったほど高くならない印象で、バンクを深くするほど粘る感覚である。タイヤ中央部の曲率変化率は大きいけど、端部に向かうほど、それが小さくなって安定性を重視しているのかもしれない。

寝かすほどに高い旋回力が得られるというハイグリップタイヤとは違う印象だけど、寝かすほど安定が得られるという意味でツーリングタイヤとしてOKな印象だ。

なお、本日のタイヤ交換では、序でにエアバルブも交換した。

タイヤ交換は、何時も決まったショップで御願いしているけど、こちらでの作業は何時も確実で安心である。

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