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2017年4月10日 (月)

パワーバンド

街乗りに使う場合、最も使う回転域はアイドリング~レブリミットの1/3程度である。
稀に元気良く加速する場合でも、上限はレブリミットの1/2程度である。

この範囲で機関の持つ能力が味わえるようなトルク特性を持っているものが使い易い。

我が家には、低速型のエンジンでは、BT1100があるけど、レブリミットは7000rpm程度で、常用回転数は3000rpm以下である。CXではレブリミットは9500rpm程度、常用は4500rpm以下だ。この範囲で機関の発生する最大トルクの80%程度は発揮してくれるので、回さなくても不満は全く感じない。これらはアイドリング直上回転数から走行に十分なトルクを生み出してくれる。

ところが、γではどうか?というと、レブリミットは10000rpmである。3000rpm程度では走らない。5000rpmでも厳しい。活発さは皆無である。そこそこストレス無しで加速させようとすれば、7000rpm程度は回したい。発進時等は4500rpm以下では走る事も困難といって良い。

このような低い回転数で十分なトルクがあれば、トップギアでも、そういう低い回転数が使うことが出来る。これは、燃費を伸ばすのにも有効だし、安全運転にも有効。

自分に限らないと思うけど、トルク溢れる領域が一番気持ちよい領域。その領域を使うのが快適であり、その領域が日常的に使った時、その速度が公道速度となっていれば結果的に安全運転となるのは明白である。

スポーティデザインであっても低速型エンジンを与えることで自然と心地よさを求めると、結果的に安全運転となる、、、、そういう意味で、トルク特性、パワーバンドをもう少し考えてラインナップすれば良いのでは無いか?

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