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2017年4月16日 (日)

プロファイル

グリップレベルの違いに影響するコンパウンドよりも、操縦性に大きく影響するプロファイルの方が操縦性としての違いを実感しやすい。

最近のタイヤプロファイルは、マルチラジアスのモデルが多く、軽快さとグリップを両立といううたい文句のタイヤも少なくないけど、少なくともフロントは、個人的にはシングルラジアスのプロファイルのタイヤの操縦性の方が好み。

軽快感を与えるように曲がり易い特性をタイヤが生み出すよりも、曲がりはライダーが積極的に作り出す方が好みだ。

印象だけど、今どきのマルチラジアスの感覚は乗せられている感覚が強い。

リアのプロファイル差は感じづらいけど、フロントは結構気になるところ。

ダンロップのGPシリーズ、TT900GP、K300GP辺りのフロントはシングルラジアスで、この辺りが作り出す操縦性は結構好みである。

先の変化が読みやすいので、劣化が進んで、フロントがスライドアウトするにしても、何とかなるし、その予兆がつかみやすい。

前輪に限って言えば、ブランド的にはK300GPが一番好き。素直な操縦性、そして、パターンの影響からか、ウエット路面でもグリップ力の変化が小さいのが嬉しい。

今どきのタイヤはマルチラジアスで、スリックタイヤ的なタイヤも多いけど、そういうのより、昔ながらのK300GP的なタイヤが好きだ。

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