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2017年4月14日 (金)

ロードとスポルティーフの中間的な、、、

我が家にはフルサイズのスポーツサイクルがいつの間にか大量増殖している。
殆ど乗っていない。乗っているのはピスト二台と小径車ばかりである。ピスト二台は、ローラー台専用機と、週末実走専用機で、前者がトラディショナルなピスト、後者が固定シングルのトラックレーサーという感じ。

まぁ、走る場所が限定されているので、ギア比の幅が不要だからシングルスピードで十分故に、ロード等は不要なのである。

ただ、走る場所が限定されない時は、当然、変速機が必要。そんな変速機を装備した自転車は?といえば、ロード系となるけど、ロードバイクもよくよく見れば少しずつキャラクターが異なっている。

旅行仕様の自転車としてはスポルティーフ、そしてハイアベレージで走るのがロードで、スポルティーフは実用と盆栽の二台、ロードも二台あるのだけど、よくよく見れば、二台のロードの内、一台はサイクリング用ロードという色合いが強い。これ、フェンダーは装備していないけど、スポルティーフ的な色合いもある仕様だ。

現実問題、これ系の中では一番活躍しているのが、スポルティーフ的な色合いのロードである。

このロード、ギア比はかなり軽めである。コンパクトクランク×ジュニアカセットという仕様、シフターはバーコンである。距離を走る上ではポジションの自由度というのは大きな武器であり、前傾度はソコソコに風の抵抗を大幅に低減できるのが、ハンドルバーの上にマウントするタイプのDHバーだ。ピストに装着している低いアタッチメントに較べると重たく、姿勢もアップライトだけど、快適性追求なら悪くない。

極めつけは、ハンドルバーの上にマウントすることで、その下の空間の有効利用ではないけど、そこにフロントバッグも装着できる構造である。勿論、フロントバッグを支えるためのフロントキャリアも装備している。このフロントバッグ、キャリア、DHバー、バーコンという組み合わせは、コンペティブなロードとか、或いは、コンフォートなスポルティーフでは見られない組み合わせだけど、積載性と快適性を別の意味で融合出来ている仕様だと思っている。

今、快適なロードということでコンフォートロードというカテゴリーがあるようだけど、実際には、使途的に高速走行可能なスポルティーフということで、ロードバイクにポジションの自由度、そして積載能力をプラスしたような構成の方が、実用的なように思う。

こういう考え方の既成の車両、実は見掛けないのが不思議である。今時のコンフォートロードというと、アップライトなポジションで一寸リーズナブルに作っているだけで、コンペティブなロードの下級というポジションでしかない。実用ロードということで、別のベクトルでコストを惜しまず作る方が需要があるように思う。

コンフォート=安物、、、、こういうのは考え方的に違う。

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