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2017年5月19日 (金)

38km/hライン

ピストで朝走っていると、最近は少なくなったけど、稀に挑まれる事がある。
大抵は、脚自慢な感じの人だ。

自身、車道部分での維持速度は、38km/h~42km/hといった速度域である。

挑まれる場合、信号待ちからの頑張った加速というパターンだけど、多くの人の維持速度は35km/h程度である。

その差、僅かに3km/hである。それ故に、後に留まるか?さりげなく先行するか?というと結構迷うけど、数十メートル程様子を確認して判断する。判断の結果、99%は先行するし、95%程度は、後方に付かれる事は無いのである。

3km/h差といえば、速度で1割の違いである。速度で1割の違いというと、抵抗に打ち勝つ力としては、1.1の二乗だから2割程上回るのだが、これは、お互いが併走した状態である。抜く場合、後に付かれると空気抵抗の差が非常に大きくなる。真後ろについて風を受ける投影面積が1/2になれば、力は下手すれば半分で済む訳だ。

この辺が、速度差1割程度の人を抜くかどうか?の迷うところである。

抜いた後に風除けとは言え、付かれるのは格好悪いのだ。

それ故に、抜く時は、側方を広く開けて、極力大きな速度差を与えて抜く事が多い。

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