« 実用性重視 | トップページ | パンクでチューブ交換 »

2017年5月22日 (月)

クランク長

一般的に、身長の1/10程度がクランク長なんて言われていたりする。
まぁ、股関節~大腿~膝~スネ~踝~拇指球を使ってペダル回転を行うわけで、クランク長×2が脚に要求されるストローク。脚が長いとクランク長が長い訳で、その長さが冒頭の割合に近いということだろう。

しかし、ペダル回転を行う場合、ペダルを何処で踏むか?によって変わってくる。
動力を効率良く使おうと思えば、動力を生まない部分を減らし、動力を伝えるリンクを短くする方が効率が良いとも言える。
具体的には、股関節~大腿~膝~スネ~踝迄は同じであり、拇指球で踏むか、踵で踏むかを考えると動力の伝達効率はもしかしたら踵で踏む方が合理的とも言える。

勿論、動力伝達のリンク長が短くなるので、ストロークは短くなる。つまり、クランク長も短くなる。どの程度短くなるか?というと、リンク長全体から見ると、踵~拇指球迄の距離程度だから、最大でも1割程度ということ。

もしかしたら、踵でペダリングを行うならば、クランク長で155mm程度がベストなのかもしれない。

ここまでは以前も記事にしたけど、更に考えてみる。

サドルを下げて、クランク長を短くして、踵で踏む、、、、こういう乗り方もありなのかもしれない。以前はクランクフォワードに組み合わせるという考えだったけど、クランクフォワードというよりも踵で踏むということで腰から見て真下に踏み下ろすという意味で背骨が真っ直ぐとしたアップライトな姿勢が理想かもしれない。イメージとしては、段差の低い階段をゆっくりと昇るような印象だ。

ステッピング動作でペダリングを行う、、、、案外悪くないかも知れない。

極論すれば、サドルレスで立ち漕ぎ前提の自転車である。速度を求めなければ、成立するような気もする。

クランクフォワードとは別にステッピングペダリングの自転車というのもアリかも知れない。

|

« 実用性重視 | トップページ | パンクでチューブ交換 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: クランク長:

« 実用性重視 | トップページ | パンクでチューブ交換 »