声掛けられる、覚えられる。
単車で峠遊びしていた80年代、ピストバイクで朝走りしている最近の十年、毎週決まった曜日に泳ぐ水泳、、、、不思議なことに、良く話し掛けられるし、良く挨拶される。
以前、1996~2006年頃はスポーツセンターでベンチプレス中心の筋トレを毎週行っていたけど、その時も、良く話し掛けられていたし、良く挨拶されていた。
続けては居たけど、毎日行っていた訳ではない。もっと頻繁に通う人も居るようだけど、見る限り、話し掛けられる頻度は非常に多かったような気がする。
まぁ、続けて言って行っている内容が、やや普通から懸け離れていたのかも知れない。それが印象に残った理由のようにも思う。
水泳の場合は、ノンストップで約1時間3000mを泳ぐというのは、もしかしたら珍しいかもしれない。
筋トレの場合は、40kgと軽めのベンチプレスながら連続で200~300回やるというのが、もしかしたら奇異な光景だったような気もする。
自転車の場合は、折り畳みの小径ミニベロから始まって、最近はピストバイクだけど、走行時のケイデンスは奇異に映っても仕方ない。ヒルクライム対応で考えているから、軽めのギア比。ただ、軽めのギア比で40km/hオーバーとなるとケイデンスは120~140rpmで漕ぎ続けているから、これも怪しい。
単車はどうか?というと、売れ筋のレプリカから外した選択が目立っていたのかも、、、シャフト駆動のツアラーでフルバンクしたり、350cc以上2ストロークで、リフトさせたりスライドを誘発したりと、その辺りだろうか?
何にしろ、覚えられやすいような気がする。
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