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2017年5月12日 (金)

やっぱり2ストマルチ

先日、SV、CX、BT、γを同じ日に乗り較べてみた。
確かに、Vツインは、低速トルクが豊かで、アイドリング近辺でクラッチミートしてもエンジン回転がドロップする事はない。即座に動き始めて、アクセルオープンで力強く加速する。実に扱いやすい。低回転域からパワーバンドで、アクセルを開けた瞬間に力強く反応する。

言うこと無しである。

一方、2ストロークマルチエンジンは、排気量もVツインに較べると小さめ。低速トルクは2ストクォーターに較べると太いかも知れないが十分とは言えない。アイドリング近辺でクラッチミートしてスタートは出来ない。軽く回転数を上げる必要があるが、雑にクラッチミートするとエンジン回転は簡単にドロップする。クラッチミートは柔らかく慎重に、そして、ミートの度合に応じてアクセルを開けなければ回転数はドロップしてしまう。
ただ、、、、、ミート後にエンジン回転を上げてやると、パワーバンドに突入したら、物凄くシャープで上に行く程回転上昇の速度が高まるような感じで吹け上がる。この時の音も刺激的だけど、回転上昇する程に、その速度が上乗せされるような感覚、上限を感じさせない回転上昇は、4ストロークエンジンでは味わえないモノ。

全く別物、そして、言うこと無しである。

Vツインも楽しいけど、似た感じのモデルは少なく無い。

しかし、、、2ストロークマルチで、このクラスとなると、他では味わえない感覚である。

それでいて、このパワーにして車体の軽さは強烈である。軽い車体、そして回転落ちの扱いやすさも唯一無二の感覚である。

昨年、キャブOH、エアクリエレメント交換、ホース類交換、プラグ交換、スタータープランジャーの樹脂部品の交換等を行っているので、エンジンの調子はすこぶる快調。キック一発で楽々始動で、アイドリングも超安定、言うこと無しである。

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