« レバー取り付け角度 | トップページ | ほぐし »

2017年5月31日 (水)

スライダーの固定変更

BT1100、燃料タンクは横幅が強烈に広い。倒すと、100%ダメージを与えるようなデザインである。
事実、納車整備中に倒れてタンクは補修されている。
そんな、タンクへのダメージを予防するためにスライダーがリリースされている。

このBTにも、ショップオリジナルのスライダーが装着されている。

ただ、このスライダーは、フレームパイプの接合部の化粧キャップに取り付けられただけの構造だ。つまり、スライダーの固定は、化粧キャップ自体のフレーム側の穴に嵌め込みだけの構造。固定自体はOリングによる摩擦力だけなのだ。

つまり、スライダー自体は、簡単に手で抜き取る事が可能。よって、仮に転かせた場合、完全停止で真横に倒れた時以外は、スライダーは簡単に抜け落ちそうな構造である。

ということで、スライダーパーツの固定を、もう少し頑丈に止めるのが理想ということで、固定方法を変更。

現在は、ノーマルのキャップ部品の差し込みと同じだけど、新しい固定方法は、自転車のスレッドステムの固定と同じ方法を採用。

アルミの削り出しで丸棒を作り、穴開け加工した後に一端側だけネジを切るのだ。そして、この丸棒を斜めにカットして反対からボルトで締め込んで固定する構造だ。

所謂、、、斜臼留めだ。

今あるパーツを有効利用出来て、見た目は一切変化無し。

因みに、このパイプ端を斜臼で固定するパーツは、DAHONの海老ホーン化の際にMTB用シフターを装着するために作ったワンオフパーツと全く同じ構造である。

モディファイといえば、手軽さ重視のモディファイが多いけど、個人的には、手間掛けても機能重視に拘りたい。まぁ、少しずつ修正していきたい。

|

« レバー取り付け角度 | トップページ | ほぐし »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: スライダーの固定変更:

« レバー取り付け角度 | トップページ | ほぐし »