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2017年5月 8日 (月)

アマリング?

そういう言葉があるそうだ。
なんでも、タイヤの端部から幾らかの幅で使っていない部分が帯状にある状態を言うそうだ。

寝かしていない事を揶揄する表現だという。

しかし、、、バンクさせればエライという訳でもないし、更に言えば、今時のワイドなラジアルの扁平タイヤでハイグリップなら、タイヤの端まで使うこと自体、そんなに難しいものでもない。

少なくとも、60扁平より扁平なタイヤ、幅でいえば160幅以上のタイヤなら、誰でも寝かせられるような気もするし、それって、タイヤのグリップ力で端迄接地しているだけ的である。

昔の80扁平、90扁平で、広くても120幅くらいの丸っこいタイヤ、それもバイアスタイヤ、場合によってはスタンダードコンパウンドのタイヤでトレッドの端部迄使えているなら、タイヤにトラクションを掛ける術が無いとリスキーだけど、今時のハイグリップタイヤ、少々寝かせてもスリップダウンなんてしないので、アマリング云々で揶揄する事自体がバカ臭い気がする。

まぁ、フルバンクしないと、、、と言いたくなる気持ちも判らないではない。昔を思い出せば、何処まで寝かせたか?をタイヤを見て話していた気がする。

ただ、今時のハイグリップ扁平ラジアルでは、そんな話はナンセンスな気がする。

この言葉を聞いて、本日は120幅、90扁平、スタンダードタイヤ装備のCXで何処まで寝かせて遊べるか?調べてみた。取り敢えず、エッジ迄使うことは使えたけど、使わなくても、望むペースで走れるならば、寝かす必要もない。更に言えば、寝かさずとも速度を保てるのが大事ということ。

更に言えば、寝かさずに満足出来るなら、ハイグリップな扁平ワイドラジアルも不要ということ。

寝た時間が長いというのは、不安定な時間が長い訳で、不安定な状況が最短で、サッと向きが変えられる乗り方が出来れば、そっちの方が安全で速い。バンク命という考え方自体に違和感を感じるところではある。

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