違和感
今や死語かもしれないが、イントラネットが整備され、個人毎に端末PCが配布されて、ネットワーク上で文書ファイル、フォルダーが共有管理されている。
しかし、、、最近の運用の実態って、どう?って状態を感じることが多い。
勤務先では、総務部、人事課由来のファイルをアクセスに行くことあるけど、滅茶苦茶アクセスし辛い。
っていうのは、、、、担当がメールでファイルを送る場合、添付ファイル名、題名が文字化けするようなコードで送ったり、そのファイルが文字化けするので、、、と伝えると、共有フォルダーに入れてあるということで、そこに行くと、ファイル名、フォルダー名が、全半角で20文字以上に及ぶファイル名、名称には全半角のスペースが乱れ入った状態、、、、
フォルダー名、ファイル名の付け方が冗長過ぎて、最初の数文字だけだとファイルが特定出来ない状態。
MS-DOS時代の、半角8文字、拡張子3文字というシンプルな命名時代の方が利用者の配慮が行き届いていた気がする。
今の時代、何でも許すシステムの寛容性のためか、ユーザーが個人で勝手に運用している。正直、、、、一度死んでくれという気もする。
困ったことに、コイツらは添付ファイルをオフィスソフトの最新版で作成し、最新で保存しているので、旧版のソフトで読めない例も、、、最新の機能を用いているならいざ知らず、単なるテキストの羅列で、20年前のソフトで同じ内容が作れるような形態なのに、保存書式が最新、、、、、これも、一度死んでくれという気がする。
最近は、人事システム云々で人事課が活動する企業も少なく無いけど、その人員が、この様だとすれば、糞みたいなもの。
それにしても、、、、頼むから、サーバー内に保管するフォルダ、ファイルの名称を乱雑で粗暴で、冗長で、スペース混在の名称で保管するのは止して欲しい。
何とかならないモノか、、、、、指摘すると、『そういうのは判らないので、、、、』と言うだけで、、、
何タラとハサミは使いよう、、、、的な気がする。
非常にイライラする話。
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