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2017年5月16日 (火)

旧車の修理

旧車のトラブル、結構色々ある。ただ、構造的に単純なので案外簡単に異常は見付かる。
ガンマのウインカートラブル、ヘッドライトトラブルが最近生じたトラブルだけど、トラブルといえば、動作しない状態を見た時、動作の入力から出力の経路を考えて、経路の中で上流から下流でも、下流から上流でも良いので、正常動作域が何処まであるか?を辿れば大抵は修理可能。

まぁ、過去のトラブルで一番苦労したのは、SVで走行時に7000rpmで糞詰まる症状。これは、エアクリのトラブルだったけど、タンク裏の吸音スポンジの一部が剥がれ掛けていたのが原因だけど、これを探すのは苦労した。

ただ、大抵の単車の修理といえば、、、、原因は猿でも突き止める事が出来るように思う。

突き止める事が出来れば修理は基本的には誰でも出来る。やるかやらないか?の判断は、作業する時間が確保出来るかどうかというところ。

色んな修理があるけど、単車の修理で一番単純なのは、車種毎の固有部ではなく、汎用的な部分。ヘッドライト、ウインカー、点火系といった部分。こういった部分に技術は殆ど不要かもしれない。機械的な部分でいえば、サスペンション周り、キャブ周り、、、この辺りも誰でも出来る。後は、外装関連、、、、これも猿でも出来る。

そして、多くのトラブルというと、大抵は、この猿でも出来る範疇のトラブルばかりである。

単車と四輪は、主機以外の部分の汎用機能の構成に車種固有の要素が少ない。どちらかと言えば、自転車的な側面が多い。それ故に、手を汚す事を厭わなければ、案外誰でも修理対応可能である。

四輪の場合、汎用機能部の修理も、メーカー固有の専門性が無いと手を付けるのが難しい。それ故に、修理を生業として商売するのは難しいけど、単車の場合は、誰でも出来る。それ故に、以前も記事にしたけど、素人レベルから誰でも対応出来る。この、誰でも出来るという要素は、旧車を維持する上では心強いポイントでもある。

まぁ、誰でも出来る修理故に、一寸修理出来たからと言って、俺様感を丸出しにするのも逆に見苦しいのだ。

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