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2017年6月10日 (土)

新車、中古車、廃車起こし

まぁ、一番安心出来るのは新車だ。新車から所有すると、まず欠品は無いし、前オーナーの癖や、糞カスも無い。そういう意味で安心。ただ、新車で販売中のモデルに対する物欲が、その時点で沸き起こるか?が大きな問題。そのタイミングが合うのなら、買うなら新車である。四輪だろうが二輪だろうが関係無い。最高の状態で手に入るなら、それを選ぶのが正解。

次、中古車。ただ、人は新車として販売中の時には関心がそれ程でもないけど、絶版になってから欲しくなるものもある。そういう場合は中古車から選ぶ事になるけど、中古車で買う場合、選んだモノのコンディションによって苦労の度合は様々である。
自身、大抵の場合は後悔していないけど、落胆させられる場合も存在する。
中古車を買う場合、大事なのは、事故車か否か?というのは当たり前の判定として、ノーマルコンディションを維持しているかどうか?欠品があるかどうか?というのも後の満足度に大きな影響を及ぼす要因となる。
単車というのは消耗品の塊である。それ故に、カスタマイズ、スワップ、部品交換は、交換されたパーツ類の由来が何処にあるか?をオーナーが把握するのが第一だけど、改造車、欠品車の場合、その把握が困難故に、そう言うモノに手を出すのは極めて危険である。
未だ、補修パーツが入手可能な通常の国産車であったり、パーツが本体に不可逆加工を施さずボルトオンで組み付けられたモノであればマシだけど、補修パーツの入手性が悪い車両での欠品車両や、本体に施された加工が不可逆なもので、純正状態に戻せないような有様だとすれば、後に満足を得るのは非常に厳しいと言える。

まぁ、実用を目的とせず、創作、工作を目的とするような買い物の場合は、その限りでない。廃車起こし、レストアを目的に土に帰りかけたモノを再生するならば、そういった苦労一つ一つが楽しみだろうから、廃車起こし等では、ベースが見つかっただけでも吉という判断になるものと考えられる。

こういう観点で買い物をしてきたけど、新車で購入して、以後、複数の中古車両を購入して今に至るガンマ500/400は非常に満足度が高い。
これまで購入した中古車で最もコンディションが優れ、長期に渡り故障せず、高い満足度を提供してくれているのがSV650Sだ。これは、大手チェーン展開しているショップから購入したもの。ネット上での評判を芳しくないけど、パーツ注文、修理を含めて、十分満足を提供してくれているので個人的には不満全く無い。
最近購入したBT1100は、車両の選択肢が非常に厳しい中で入手できたのは有り難いけど、あまりにも欠品が多く、各部の状況が良好と言えない状態で、年式的には差程古くはないけど、苦労の度合は過去に所有してきた車両と較べてもハンパ無く手間が掛かっている。そういう意味での満足度は高くないのが現状。欠品部品が入手不可能というのは非常に厳しい。そもそも、通常なら永遠に交換不要とも思えるパーツが欠品で入手不能となると、手の施しようが無いのがキツイ。
この欠品状態、外観から識別出来きず、分解して初めて気付くようなモノばかりで、特に厳しいというのが実感である。

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