睡眠時間
このところの生活リズムで判ったこと。
それは、、、睡眠時間が5時間では不足気味、、、、6時間あれば大丈夫ということだ。
午前2時就寝、午前7時起床で5時間睡眠の場合、日中の睡魔がハンパ無い。
午前1時就寝すると、、、自然に午前6時半に目が覚める。これで5.5時間睡眠だけど、集中力を欠くと睡魔クンがやってくる。
午前1時就寝、午前7時迄微睡んで6時間睡眠すると、、、、割と、睡魔クンは近付いてこない。
ホントは午前零時半くらいに寝れば良いのだけど、午前零時半~午前1時の30分が自分にとって一番好きな時間。全ての予定を消化して、ノンビリ過ごせる一番の時間である。そのノンビリが伸びすぎると、翌日堪えるようだ。
午前1時就寝、、、、これをしっかり守りたい。
学生時代は午前3~5時就寝で睡眠時間は4時間台が普通だったけど、、、、それは、体力があったからではなく、日中が充実していたからだろう。最近、同じ毎日のくり返しで、日中は特に張り合いが無いから仕方ない。
一日のモチベーションは夕方以降の運動している時間帯、休日の運動している時くらいだ。運動していると、気合いが入るし、結果が気になるので真剣に過ごしている感じ。運動中は、全く睡魔クンはやって来ない。
実際、運動開始の終業チャイムと同時に、脳と眼が完全に覚醒するのが判る。
運動を毎日四時間行っているけど、これがヒビの活力だが、その疲労も身体が休息を欲している理由かもしれない。その休息が夜間の5時間では不足しているということに違いない。
憧れの定年退職である。定年退職したら、毎日しっかり運動して、好きなことで有意義に時間が使えそう、、、、楽しみである。
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