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2017年7月 3日 (月)

交通事故で手錠

最近、交通事故が多い。そのニュースで運転者を業務上過失致傷の疑いで逮捕、、、、そういう報道を聞く事も少なくない。
また、警察24時的な番組で事故当事者が手錠で繋がれている、、、、なんて映像を見る事も少なくない。

で、思ったのは、交通事故でも当事者を逮捕して手錠で繋ぐということ。
車を凶器に、故意で危険を招いた場合、例えば、大幅な速度違反、飲酒酒酔い運転、ひき逃げ、当て逃げ、車を用いた傷害事件等ならば、悪意、故意が認められるので逮捕して手錠で繋ぐのは判るけど、過失・・・という場合、故意ではなく過失であり、悪意が無い場合、果たして、手錠で繋ぐほどの逮捕というのは如何なモノか?という気もする。

最近の事故映像では、業務上過失致傷で手錠で逮捕って例を結構見たような気がする。

交通事故の加害者は、「自動車運転過失致死傷罪」または「危険運転致死傷罪」の現行犯故に、現場に到着した警察に逮捕されてしまう事もありうる。しかし、一般的な認識としては、後日警察や検察に出頭する「在宅捜査」になって逮捕されないと言う風に考えていた。

で、いろいろ調べると、警察が交通事故の加害者を逮捕するかどうかという基準は、どうもハッキリしておらず、現場の判断に任されているとのこと。

その判断が担当者で異なるのは、被害者が死亡してしまっていたり、意識不明で病院に搬送されるほどの大怪我だった場合で、その場合は、加害者は逮捕される可能性が高くなるとのこと。過失であっても、被害が甚大な場合は逮捕はあり得るということだ。逆に言えば、過失で、被害が軽微な場合は、手錠で逮捕っていうのは可能性としては高くないということである。

稀に、被害が軽微であっても、手錠を掛けられて逮捕されるという人もいるけど、それ自体の判断が現場の警察官に任されているそうで、その辺が少々恐いところではある。
まぁ、交通事故を切っ掛けに別件で目を付けられていて逮捕されるなんて事は有り得そう。

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