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2017年7月12日 (水)

ワイヤーの遊びとか

これ、セットアップする人によって、遊びの設定は結構バラバラ。

自身、遊びの量は極力減らすというのが好みだ。遊びが多いのは今一好みでない。ただ、パッツンパッツンにつっぱらかす事は無い。
ワイヤーと言えば、ハンドル部分に装着された操作系統で調整するそれ故に、遊びを限界まで減らしたとすれば、ハンドルの蛇角、サスペンションのストローク状態でワイヤーが引っ張られる事も当然有り得る話。それは有り得ない。

ただ、ハンドルの蛇角の範囲、サスペンションのストロークの範囲でワイヤーが引っ張られない範囲で遊びの量は最小にセットすることが多い。

単車に乗った瞬間に最初に違和感を感じるとすれば、クラッチのミートポイントだったりする。クラッチ操作は、大抵は左手の人差し指、中指の二本掛けだけど、操作量は最小で済ませるのが好み。
アクセル操作では、今時はハイスロってパーツを見掛ける事は少ないけど、基本、グリップの握り換えや、アクセル開度の操作範囲で手首の返し量が増えすぎるのも扱いにくいので、アクセルの操作幅は極力狭いのが好み。それ故に、遊びは最小が好きなのだ。

単車を預けたりすると、好意で遊びの調整が為される事があるけど、あれって、チョイ困る。自身、結構、細かく拘って調整しているからだ。調整されても、後から直ぐに戻す事が多い。

単車のセットアップというと、小難しいサスペンション云々と言う人も多いけど、日常的な利用では、ワイヤーの遊びとか、キャブのパイロットエアースクリューの燃調とか、その辺りの方が実は実効的で利用上の影響度が大きいのだ。街乗り中心だと、その辺が乗り手の感性、使い方の癖にマッチしている方が使い易いのである。

大事なのは、セルなりキックなりをチョーク引いて一発始動。そして安定させたら、思い通りの開度で回転が上昇して、思い通りのミートポイントで走り出す、、、、この辺りが一番大事なのだ。

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