雨雲レーダー
朝ピスト走行、今迄は走行開始時点で雨が降っていなかったら出掛ける、、、、というのが基本だったけど、最近の自転車関連の事故の多さを考えると、環境が悪い時はリスクが更に高まる、、、、
ということで、路面がウエットだったり、走行時間帯に走行地域に雨雲が発生する場合は、走行を見送る方向で対応している。
直前迄雨が降っていて止んだばかりという状況では、どうしても路面はウエットである。ウエット路面にフェンダーレスのピストで走行する、、、汚れも激しいし、薄いタイヤでの走行はパンクのリスクも低くない。走る場所によっては、車の泥はね攻撃も受けかねない。
ということで、この春以降、ウエットリスクのある路面状況では走行しないという判断である。
この判断に役立つのが、Yahooの雨雲レーダーの動きだったり、気象庁の高解像度レーダーナウキャスト、、、、こういうのとても便利。
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