ケイデンスアタック
ランス選手が永久追放になってから、あまりハイケイデンス云々を聞くことは無くなった。
それは兎も角、自身は結構ケイデンスを上げる練習を毎日行っているし、実走でもケイデンスは相当に高めである。
因みに、ケイデンスを上げて尻は跳ねる事は無い。
実走行では、DAHONに乗る時は最高で110rpm程度、ピストに乗る時は、130rpm程度だけど瞬間的には160rpm程度迄回す。
毎日のローラー台上では、220rpm程度迄ブン回す。
こういった取り組み、既に始めて十年以上経過している。
学生の頃、ピストで120rpmくらいで尻は跳ねて怖い思いをしたことがあるけど、今は150rpm程度ならピストでも何ともない。大分慣れてきたんだろう。
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