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2017年8月23日 (水)

タイプを超えたカスタマイズ

単車というと、色んなカスタムがある。
基本、カスタムはオーナーの好みだから、As you likeの世界だからどうでもよいけど、これって、大丈夫?ってカスタムも少なく無い。

基本、アクセサリーパーツの交換といった誰でも出来るカスタムというのは、まぁ、余程の事が無い限り実害、危険は伴わない。
具体的には、ミラー、ウインカー、灯火類の変更、タイヤ銘柄の変更といった類だ。

また、車両専用のサードパーティ製のリプレースパーツの交換ってのも、これも余程の事が無い限り実害、危険は伴わない。こちらは、車両専用のマフラー、交換用ハンドル、バックステップの交換といった類だ。

ただ、それ以外のカスタムは、ユーザーやショップに許される範囲か?というと、結構怪しいものも少なく無い。
その一例が、旧車に新しいモデルの足周りを組み込むというカスタム。ただ、これも、元の車両の用途から大きく変わるような変更で無ければ、まぁ、普通に使う分には問題無いだろう。
しかし、旧車に新しいモデルを組み込むのとは別に、全く別ジャンルのキャラクターに作り替えるとなると、それはホントに大丈夫?って思える場合も少なく無い。

まぁ、オフ車にセパハンとか、ビンテージバイクをスポーツバイク風にとか、アメリカンをスーパースポーツにとか、、、、そういう類だ。それでも、操作性の変更程度、具体的には、やんちゃな若者が、ネイキッドバイクに鬼ハン付けるとかなら、まぁ、アリかな?という気がしないでもないけど、構造部分に全く異なるモノを組み合わせるというのは、果たして大丈夫か?という風に思ってしまう。これは、旧車に新しいバイクの足周りを組み合わせる時に感じる違和感に通じるけど、同系キャラクターの車両で時代を超えた流用よりも、全く異質なカテゴリー間の車両同士での流用は、それ以上に違和感を感じる事が少なく無い。

車体に掛かる応力、ストレスというものを考えると、タイヤ、ホイール、足周り、フレームといった部分は、何処かが強すぎたり、弱すぎたりというのは違和感を感じるところ。元々のバランスを崩さないというのが大事なような気がする。

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