足は付かず、ふらつかず
二輪車で信号待ち。待ち時間が15秒程度の範囲だとすれば、スタンディング~超徐行で足を付かずに停止状態を維持、、、、こういう事をする事が多い。
自転車でそう言う状況になるのは、ピストに乗っている時。交差点等で手持ちで停まれる所が無い時に限り、スタンディングで待つ事がある。普通にガードレールとか電柱があれば、それに掴まって留まるけど、掴む場所が無いとスタンディングである。
単車の場合も同様だ。信号待ちで車列の後ろに留まる時、特に渋滞気味で車列の進行が非常にゆっくりしている時は、そのゆっくりしたスピードで走りながら車列が停止すれば、その停止に併せて超徐行+停止をふらつかせることなく行う、、、、これがお気に入りである。
ハンドルを切って蛇行状態になると格好悪いので、ハンドルを動かしても車体が蛇行しないというのが大事である。
こういう感覚は日曜に子供と遊ぶ時に使っているBMX遊びが効いている可能性もありそう。
| 固定リンク
コメント