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2017年9月 9日 (土)

内燃機関はどうなる?

マツダがドイツでスカイアクティブXのプロトタイプカーをメディアに公開したニュースが熱いけど、一方で、ジャガーが内燃機関廃止でEV化を決定だとか、スバルがディーゼルエンジンから撤退、ホンダもディーゼルエンジンを徐々にフェードアウト、、、そんなニュースも同時に報じられている。
一方で、航続距離が400kmに伸びた新型リーフが登場で注目されたりしている。

こんなニュースを見ると、いよいよ内燃機関は終了か?とも思うけど、果たして、急速充電でも30分以上、普通充電なら8時間以上とかを要するEVが普及するのか?というと、そういう充電設備を家庭に普及させる事を含めて考えると、EV化の波が一気に進行するとも思えない。

そう考えると、やはり、ガソリンエンジン、ディーゼルエンジンは生き残り続けるように思うし、環境に拘るとすれば、水素とか、LPG、CNG、LNGといった燃料置換型の内燃機関の可能性の方が高いような気がする。

実際、市内のバスのディーゼルエンジンのバスだけでなくCNGのバスも増えてきた。タクシーは?といえば、LPG、最近はLNGの車も存在する。

このような液化ガスを燃料とした内燃機関は実は可能性として大きいような気がする。

ガソリンエンジンのバイフューエル化としてLPG化は比較的簡単に可能。ディーゼルエンジンをLPG化する事も可能だ。CNGエンジンのベースはディーゼルエンジンもある。

インフラ等を考えると、もしかしたらEV化の前に乗用車の場合はLPGガス化の方が先に進むかも知れない。LPGは、煤煙は殆ど無し、PMも超微量、NOXも非常に少ない。CO2の排出量も従来のガソリン、ディーゼルに比較すれば10%程度少ないのである。

タクシーの普及状況を考えれば、手慣れたインフラであり、こちらへの移行の方の可能性が高いような気もする。

個人的には、EVよりもLPGエンジンで内燃機関である方が何となく好みだ。

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