« 横開き式シート | トップページ | 戯れ言 »

2017年9月20日 (水)

速度でなく負荷

自転車に乗っていて思う事。そもそも、目的は健康増進、体力維持が目的である。別に、速く走る目的は無いのだ。
結果的に速度が出ている事もあるけど、それは負荷を求めて漕いだ結果得た速度という程度の意味に過ぎない。

それ故に、ロードバイクの多くに見られる、速度優先、抵抗低減のためのアイテム等には関心が無いと言って良い。

機械として不快な抵抗感は当然の如く嫌だけど、キッチリ整備された状態での機械の抵抗自体を極限迄減らしたいという訳でもない。

それ故に、単独で走るのが好きだし、性能を突き詰めたパーツに関心が沸かないのである。

ロードバイクが集まって走るエリアでは、他人同士のバトルを好んで行う人も居るし、他人に追走を仕掛ける人も居るけど、そういう人の意識は、速い、遅いが重要なウエイトを占めているのだろうけど、そういう意識が無いから、自分の場合は、負荷から得られる速度という面で、効率的に不利とも言えるシングルスピードを愛用している。

ただ、負荷がどのくらい掛かっているか?というのを定量的に見る事は出来ないのが残念なところ。パワーメーターのようなモノでもあれば違うのだろう。

ただ、身体にどの程度の負荷が掛かっているのか?は、心拍計を見る事で或る程度は判る。心拍計は自転車用ではなく、通常の運動時負荷を計測するタイプのものだけど、割と高負荷でペダリングを行うと160bpm辺り、限界に近いところで200bpm辺りを示す。

一応、心拍計では、消費カロリー等も表示される訳で、理屈から言えば、負荷がどれだけ掛かっているか?っていうのは判るはずだけど、精度は期待出来ない。

精度を求めた負荷値を知るとなると、ハブ、クランク、ペダルスピンドルといった部分でトルク計測する必要がある。そういった部分から負荷を検知するものは安くはない。

最近は、この心拍計よりも、負荷メーターが欲しいと思うけど、必要度と価格を考えれば、揃えるのは時期尚早だ。

|

« 横開き式シート | トップページ | 戯れ言 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 速度でなく負荷:

« 横開き式シート | トップページ | 戯れ言 »