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2017年9月24日 (日)

追い掛ける意識は?

ローディの中には、前方視界に他のローディを捉えたら、戦闘モードに入って追っ掛けて抜く人や、背中にピッタリ入って追い掛けようとする人がいる。
それを堂々と表現する人や、勝手に追っ掛けて抜いて俺様最強!と絶叫する人も居る。

しかし、、、視界に入る他人に影響されて追っ掛けよう、追い越そうという意識が働く時点で、その人は、視界に入った他人よりも地力的には劣っている可能性が高い。
追っ掛けよう、追い越そうという意識で、頑張り始める(ペースを上げる)とすれば、その時点で100%劣っていると言って良いだろう。

理由は、他人を意識に入れず淡々の走っている速度同士を比較して、ペースアップが必要な人は、淡々と走れる速度が低いからである。淡々の走れる速度こそが、地力と言って良いだろう。第三者を意識せず、晒される環境の中で自分で生み出す事が出来るペースというのが、実は、一番正確な個々の能力と言える。

ただ、淡々と走っていると、意識せずとも第三者に追い付いてしまう事があるけど、そう言った時には配慮が必要。上述のような意識を持っていない事を意思表示しないといけない。一番良いのは、第三者と走行が重ならない配慮がベスト。自身は、時間帯をシフトする。それ以外では、歩道、遊歩道を走りたがる人が多いエリアでも車道を選択というパターン。ただ、それでも不可避な時は、後方に付くことなく、ペースが違えば、大外から挨拶して会釈しながら感じ悪くならないように追い抜く。そうすれば、99%は無用な競争を生まない。

ただ、淡々と走っている時に、後から突然一生懸命追いすがられる場合は、対処は違う。
追い抜かされたら放置する。自分のペースを乱して追い掛けるのは無し。ただ、追いすがられて後で一生懸命来られる場合によって対処が異なる。付かせて下さいの一言があれば容認するし、負けん気で一生懸命来たら、、、、大人げないけど、数キロ限定で通常心拍の145bpmを最高で200bpm迄上げて引き回す。無風なら通常36km/h程のペースを45km/h程で走るし、向かい風なら通常32km/hを38km/h程で走ったりする。こうすれば、99%は引きちぎる事が出来る。

ただ、それでも40km/hオーバーで10km以上を追走してきた人も居る。何処かのチームジャージを着たフランス人の人。赤白のフレームにカンパレコード系のコンポで長身の彼は驚く程速かった。最後に挨拶(Good Job!!と良いながら親指を立ててた)を貰ったので嫌な気にはならなかったけど、エリアで遭遇して一番印象に残る人だった。
高校の自転車部とか、色んなローディがやってくるけど、彼だけは別次元だった印象が強い。

フランス人の他に、ベルギーの人も居たけど、この二人は、別次元の速さだったのが印象的。

挑発を受けても、そういう場合、不思議と腹も立たないモノである。

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